
Qualcommは、低価格帯ノートパソコン向けのSoCとして「Snapdragon C Platform」を発表しました。
Snapdragon C Platform
現在、Qualcommは、PC向けのSnapdragonとして「Snapdragon X」シリーズを展開していますが、どちらかというとメインストリーム〜ハイエンド向けの製品となっており、エントリグレードの製品はラインナップされていませんでした。
今回登場したのは、実質的にSnapdragon 7c/8cの後継となるSoCとなります。
省電力性とファンレスデザイン、冷却性やバッテリー持続性能などを特徴としてあげており、スリムなフォームファクタを実現します。
ターゲットにしているのは、300ドル以下のエントリグレードのノートパソコンで、学生や家庭、中小ビジネス向けとしています。概ねMacBook Neoと同じグレードを狙っているのでしょう。
登場時期
登場時期は今年後半を予定しているとのこと。Acer、HP、Lenovoから搭載製品が投入されることが明かされています。
Acerはすでに搭載製品を発表しており「Acer Aspire Go 15」がすでに発表されています。
Asprireの仕様を見ていると、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.4に対応しているようですね。