錦です。
Appleは、同社の開発者向けイベント「WWDC 21」のスケジュールを公開しました。
基調講演からスタート
WWDCは毎年恒例の基調講演から始まります。基調講演は現地時間7日午前10時、日本時間8日午前2時の毎度同じみ深夜の基調講演となります。
基調講演では、iOS/iPadOS/macOS/tvOS/watchOSのアップデートと新機能、場合によってはハードウェアが登場する見込みです。
そして同日午後2時(日本時間8日午前6時)からPlatforms State of the Unionがスタート。
新しいツールや技術、プラットフォームについてのセッションです。
10日午後2時(日本時間11日午前6時)からApple Design Awardsといった感じです。
もちろんその他にも多くのセッションが用意されていて、今年は昨年同様Apple Parkからのオンラインなので、無料で全てのセッションを視聴できます。