錦です。
AppleInsiderによると、米カルフォルニアのサンタモニカのApple直営店の従業員が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことがわかりました。
同従業員は、3月2日から親族の世話をするため休業を取り、店には訪問していません。
TechCrunchのAppleの声明によると、専門家に相談した上で、同店舗を洗浄したとのこと。同店舗は現在も通常の時間で営業しています。
COVID-19を巡るApple直営店の状態は、現在、日本や米国など一部の国ではToday at Appleが無期限の休止、イタリアで閉鎖、中国で営業再開したものの短縮営業になっています。