錦です。
Apple(NASDAQ:AAPL)の株価が23日の取引開始より下落し、時価総額が1兆ドルを下回りました。
新型コロナウイルスと、原油急落による世界市場への不安が原因と見られます。
なお、Appleのみならず、Googleの親会社 Alphabet(NASDAQ:GOOG,GOOGL)や、Amazon(NASDAQ:AMZN)、Microsoft(NASDAQ:MSFT)などを含め、かなり流動的な変動をしており、今後、株価が上昇する可能性も否定できません。現状、GAFAMでは、Amazon・Facebook(NASDAQ:FB)・Microsoftの株価が上昇しています。