錦です。当ブログの「エンタメ」カテゴリが全く埋まってないのです。前にauと菅田将暉のネタを最後にエンタメは終わってるのです(更新が)
さてそんなことは置いておき、 第153回芥川賞を受賞した、ピース又吉直樹氏による小説「火花」を、板尾創路監督のもとで、実写化映画になっています。
主演は、菅田将暉と桐谷健太という人気の俳優陣で固めています。 今回の特報は、菅田将暉演じる「徳永」が、強い信念をもつ、桐谷健太演じる「神谷」に弟子入りにしてほしいと頼んでいます。
漫才の世界で結果を出せず底辺でくすぶる徳永(菅田)と、強い信念を持つ神谷(桐谷)が出会い、その才能に葛藤しながらも歩み続けた、10年間の軌跡を描く青春物語。ヒロイン・真樹役には木村文乃、徳永とコンビを組む山下役には川谷修士(2丁拳銃)、神谷とコンビを組む大林役には三浦誠己が顔をそろえている。 本格的な漫才だけでなく、2人が夢に向かって眩しいほど全力で生きる一方で、理想と現実のギャップに苦悩するシーンもあり、徳永の「行きている限り、バッドエンドはない。僕たちはまだ途中だ」という言葉が胸を熱くさせる。お笑い芸人・板尾監督がどのような視点で物語を紡いだのか、期待が高まる仕上がりだ。 映画.comから引用
動画はこちらから [youtube https://www.youtube.com/watch?v=JTQ667oJam4&w=560&h=315]
時間があれば一度読んでみたい小説ですね「火花」って 「火花」は11/23公開です。