錦です。
Twitterにおいて「ブロックされている」というものはわかりません。
今回は「特定をするったー」というスパムです。
これは全く出どころがつかめていません。
APIはブロックされてるされてないを判別することは普通にできない
私の経験上、TwitterAPIにかんして、ユーザーがブロックしてるもしくは、されているにかんして判別することはできないと思います。 てか、そうなってます。
ですのでこれと連携すれば、ブロックされてるかわかるよ！というのは、全くない。もしくは、詐欺でしかありません。
で、もしリンクを踏んでしまった場合は、、、
もしリンクを踏んでしまった場合は
まず、連携させない。TwitterAPIにおいてアクセスする項目の表示が義務付けられているため、連携認証画面の下を確認。
簡単にいうと、連携する・しないの画面で、ボタンの下の項目を確認しましょう。というものです。
もし、ブロックわかるよ！みたいなやつなのであれば「ツイートする」「プロフィールを更新する」「ダイレクトメッセージを見る」「登録済みのメールアドレスを取得する」「Twitterのパスワードを見る」は必要ないです。
特に最後の太字2項目は、アカウントを乗っ取られる可能性があるものです。絶対に連携させてはいけません。また、Twitterにも有料機能があるため、料金を課せられたりしますのでご注意ください。
Source: Write:Nishikiout Photo:
