錦です。
WindowsXPというと、2001年に発売されたオペレーティングシステムで、私が使ったことのあるOSの一つです。
この頃のOSは、RAM:512MBで十分だったほど。私が「クソノート2号」といっているのは、当時としては最新鋭のシステムだったんです。RAM:1GBですから。
なぜクソノートと言っているかというと、Windows自体が軽いけど、Chromeとかソフトウェアが重くなって来たのです。クソノート1号はRAM:1GBでWindows7が積まれてたのでそりゃ重くなる。
そう、WindowsXPはとにかく軽かった。
私自身、Windows98/2000/XP/Vista/7/8/10と使ってきましたが、機能面と重さの面をバランスよくかつむしろ軽すぎだろと感じているのは、WindowsXPです。
Windows98なんかは、Office系のアプリしか使ってませんでしたが、XPではOfficeだけでなく、VisualStidioやVisualBasicを始めとしたプログラムソフトウェア、青鬼などのゲームをプレイするのにいい環境でした。
私が今もたまに使っているサブ機のWindowsXP(デスクトップ)は、WindowsVista以上に上げることがスペック的に不可能です。そう考えるとWindowsVistaってどんだけ重いんだよと思いますが。
UIが好きだった
青い、優しく可愛いUI。Vista以降のクールさはそこには少ないですよ。
あのUIは使いやすくて便利だったんですよね・・・
今でもWindowsXPを使っている方はいらっしゃるのでしょうか??使ってたとしたら私と同志です。