錦です。
Microsoftが、一部のIntel CPUを搭載したデバイスに対し、ドライバとの互換性の問題でバッテリーを異常に消耗してしまうため、配信を停止、WindowsUpdateでは対象のデバイスでのアップデートのブロックを行っています。
対象となっているのは、第6世代プロセッサ(SkyLake)以降のCPUで、ドライバのバージョンが10.25.0.3から10.25.0.8.までを使用しているマシンです。
なお、一部方法でアップデート出来てしまうため、Microsoftはアップデートをしないように呼びかけています。