錦です！あ、一つ言っときますが

この記事、いたるところにこの映画のネタバレがあるので、見に行こうとしている方はおかえりください！警告ですよ！

ネタバレ部分は、文字が斜めってるはずなのでね

いやー楽しかったですよ。今年のポケモンの映画。

まず今年は、ポケモン映画の記念すべき20作目ということで、いつものポケモン映画と違い「サトシとピカチュウの出会い」そして「ポケモンとトレーナーとの絆や感情」です。

本作品には、金との関係性を強く持った作品となっていました。

まず、ホウオウ。そして、やけたとうのエンテイ・ライコウ・スイクンの三匹。この三匹もキーとなりました。そして、エンディングにちょっとでてきたフリーザー（今はポケモンGOで人気ですが）。これもね、、

また、今回の話のカギを握った、ホウオウも金で登場する伝説ポケモンです。

また、ちょっと記憶と違うのが、エリカ戦ですでにタケシとカスミと出会ってるはずなのと、ヒトカゲはまた別の出会い方をしているなどの、本編と違う点がいくつかありました。そこは気にするなということでしょうか。

また、盛り上がりのまぁ、導入をつくったクロスですがいくつか突っ込める点が。ここでは一ついいます。

なぜ貴様最前線に出て、いわなだれで一番初めに逃げてんだよ！

そして、登場人物。マコトが可愛かったのを覚えています。ラプラスをくりだす時も、モンスターボールにキスしてましたから。それと、ソウジ。公式HPには「忠告しておくが」がくちぐせのようでしたが全くその通り。記憶では、エンテイ登場後に、マコトとサトシの対戦前に「忠告しておくが、これから嵐になるぞ」みたいなことを言っていたのを覚えています。