錦です。
確か、数年前にもう記事が消えてるので多分2015年か16年頃に、ブログに上げるほどではないんだけども、Twitterで上げるほどじゃない話をまとめた記事を何回か書いたんですよね。4-5年ぶりにやろうかと。
ということで、戯言Hubという名前で復活。と言っても、2016年末以前の記事ってエクスポートとインポートミスったので消えてるので前回のものはないですけども。なんか新コーナーとしてでも見てください。
戯言Hubは、常日頃から思っているがブログで記事にするほどではないものの、Twitterに上げるような話でもない、なんならTwitterに上げれるほどのものでもないと言うような戯言をいくつかまとめて記事にしてしまおうというやつです。聞き流してください。
では参りましょう。
Google Photoの移行先
咲く月末でGoogle Photoの無料無制限が終了し、Google Driveの容量としてカウントされることになりました。私はとりあえず、Microsoft 365にある1TBのOneDriveに6月頭から2週間位はバックアップをしていたんですが、現在はMEGAを使っています。
単純にGoogle Photoの機能が高機能だったこともあり、例えば人物認識や位置情報をまとめたりする機能は魅力的でしたが、今Google Oneに課金するほど経済力豊かではない限界大学生なので、とりあえず無料で50GBの容量があるMEGAにバックアップを摂り始めた格好です。
個人的にiCloudを契約するかGoogle Oneを契約するかは迷いどころですが、Apple OneというMusic・TV+・Arcadeと50GB iCloudストレージがセットになって月額1180円とか言うサービスがあるので、iCloudに移行してしまおうかなとか考えています。
Beatsの行き先は?
先日、Beatsから「Beats Studio Buds」ってのが出てきました。ANCもついて来るのに、AirPods Proより1万円くらい安く、価格では2万円を切るっている代物です。最大の特徴は、そのANCがAndroidでも使えるという点。
APFMのMr.RSさんともこのことで話してたんですけど、中に入っているチップがH1なのかW1なのかまた別のやつなのかっていうこともわからないらしくて。確かに、そもそもH1ならAirPods ProのANCもAndroidで使えているはずですもんね。謎は深まるばかり。
個人的な考えとしては、AppleがもうAirPodsというブランドでワイヤレスイヤフォンとヘッドフォンブランドを確立しちゃったから、BeatsはAndroidにも足を伸ばして完全Apple思考のAirPodsとは差別化を図ろうとしていると思ってます。ただ、BeatsはAppleのブランドなので、AirPodsと自社内で競合してしまってる気がするんですよね。今回の場合、BeatsはAirPodsの廉価版みたいな感じですけど、たまにAirPodsの上を行くモデルも出てくることがあるので、一概にAirPodsはこの層向けブランド!、Beatsはこの層向けブランド!とまとめられないのが現状なのでしょう。
ただ、Beats自体はApple傘下ながら割とAppleから独立している部分が目立っていて、今回のAndroidへのANC対応も割とその節が強いんじゃないでしょうか?しらんけど。
個人的にはAndroidでのANCがApple Musicだけとかにならないことを願うのみです。
歯科での話
このご時世、歯科医と歯科助手の方も大変ですね。やはり、コロナを感染拡大させまいといろんなことをしてます。特に、歯科医なんかは「口」の病院ですからね。感染リスクも高いのでしょう。
先日、珍しく平日に歯科に行ってきたんですよ。で、治療の時に助手?衛生士?の方とこう、雑談をしていたわけです。その方の声って普段は普通の声なんですよ。ただ、コロナ防止ということで、マスクとフェイスシールドをするもんだから。もう断片的にしか聞こえなくて。
その方は私がギターをしていることを知っていたので、そのギターの話をしていたと思うんですけども、本当になに言ってるかわからなくて、聞き返すことも出来ずにただ笑うことしか出来ませんでした。なんか、ごめんなさい。
「極主夫道」と「龍が如く」
最近、龍が如くにはまってます。牛沢さんの実況を見たりして、個人的にも龍が如く0と7と極を買うことを検討している最中ですけども、ストーリーが面白いですね。いや、なんというか。ああ、その人出てくる!?みたいな。割とありふれたようであまりないみたいなストーリーで本当に面白いです。
ちなみに、龍が如くっていうのはヤクザとか極道とかって呼ばれる人たちの物語を描いたアクションゲーム・・・になるのかな。多分リアル極道ってもっと怖いでしょうけど。
で、話はここからで、毎朝8時から日本テレビでやってる番組「スッキリ」にDa-iCEの方々が出演して、ドラマ「極主夫道」の主題歌である「Citrus」を歌っていらしたんですよね。で、それを見て、久々に録画してあるドラマ「極主夫道」を見たわけですよ。極主夫道も極道の話なんですよね。ただ、ドラマを見る限り「極主夫道」はコメディなわけですよ(ごめんなさい原作見てません)。
でですね、「龍が如く」にハマっている状態で「極主夫道」をみると、極道のイメージがぶっ潰れます。いやマジで。うん。頭が爆発しそうになりますね笑。
龍が如くの極道は本当に戦争とか抗争とか、銃で人をバーーンとか、地面に頭をドーーンみたいな感じなので「これぞヤクザ」みたいな感じありますけど、極主夫道はなんか、コメディなんで。もう、龍が如くのイメージと真反対なわけですよ。なんか、その同じものを題材にしている全く別のものを見比べるというか、一緒に見るのはまた違った楽しみがありましたね。
オチはありません。
221系の話
最後にちょっとだけ鉄道の話を。
おおさか東線と大和路線の201系を2023年までに221系で置き換えるらしいですね。ってことは、大和路線とおおさか東線からは国鉄車両はなくなるってことでしょうか。というか201系自体が引退になるってことらしいですね。
うーん。いつも使ってるおおさか東線がクロスシートの221系になるのは嬉しいですが、あの色を見れるところが身の回りでなくなってしまうっていうのは悲しいものですね。そんなに鉄道詳しくはないけども。
気になるのは、新大阪駅とJR奈良駅を結ぶ直通快速ですが、もしおおさか東線の普通に221系が入ったら、普通がクロスで直通快速が207系・321系のロングシートって事になりません?多分この直通快速も221系に置き換えられるのでしょうね。