世界には、多くの音楽サービスがありますよね。
AppleMusic GooglePlayMusic AWAなど、多くは有料です。しかし、AppStoreで人気のあるMusicFMは無料です。
著作権の法律の内容を調べてみた
著作権に関しては、その国の法律+国際法で判断されますが、その国の法律を尊重します。
まず、著作権法はどうゆう風に定められているのか、見ていきましょう。
これが適合されるかされないかが争点です。
では、適合されるのか
おもに、芸能プロダクションが著作権を発行しているので、芸能プロダクションが承認した者のみ利用可能だと思われます。
で、有料サービスでは、その著作権を購入しているため、印税を払い、制限ありですが、販売、利用は自由に行えます。で、その印税を支払うため、サービス提供元がユーザーに対し料金請求し、利益がでています。
しかし、MusicFMは、ユーザーに対し料金請求は行っておらず、ゆういつ利益がでているのは、アプリ内の広告のみと考えられます。
それでも、あの大量の音楽の印税を払えるのでしょうか。
ユーザーが広告を見るだけで印税を払えるのか
広告の提供元の報酬をみると、やはり印税には不足と見えます。しかし、アプリ内では、他の提供元もありますし、アプリ開発元がお金持ちの可能性もありますし、これは、わかりません。
- 結果
アプリや、アプリに使われてる広告支給元を見ても、アプリ開発元の資金などでこれが違法なのかどうなのかがどんなものかを証明するのは不可能です。