錦です。WindowsやOffice、Adobe製品などにはライセンスというものがあります。 ライセンスとは、いわば商品を購入した証明で「二台のパソコンやモバイル」などと、製品の多様や乱用を防ぐ役割があります。 ライセンス認証は、ライセンスがまだあるか確認するものです。
しかし、ライセンスも種類があり「一台」ではなく「二台」というものもありますよね。
一台使ったけど、もう一台にはいらないんだよな。ということも起きます。 で、そこで何が起こったかというと、余ったライセンスを販売するということです。
これは、グレーゾーンといったところなのですが、バレにくい、気づきにくいのが課題です。しかし、転売という枠に入るか入らないかが問題で、ライセンスを一個使っているそれを共有し、収益を得るということでは転売となりライセンス違反になります。
〆
私もOffice2010のライセンスを持ってまして、WinとMacに入れて終わりです。 ライセンスが余るという心配はないですね。