Nishiki-Hub

国内外のPC/PCパーツ/スマホ/Appleなどの最新情報を取り上げています

よし。パソコンを買おう!ってなっときみてください

錦です。 私こう見えて(ブログなんで見える見えないは関係はいですが)自作パソコンなんですWin機は。

でそのスペックが CPU:Intel Corei7 GPU:GeForce 1080Tiの筈 メモリ:16GB SSD:500GB HDD:5TB OS:Windows10 Pro

でしゅ。

で、マイクラとか重いゲームやるんですね。 サブ機というか、へなちょこ機が一台。

CPU:IntelAtom GPU:なし RAM:1GB

この時点でおかしい。 ノートやけどRAM1GBて。

さてさて。そんなことはどうでも良くて、パソコン買いたい。でも選び方がわからない。もうね。ノートパソコンに関しては自作できないから、お店行くんですけど、いいことしか書いてない。悩みの種です。

で、使う用途によってパソコンは自作しなくても済むのです。

まず、CPUから

CPU

CPUは中央処理装置で、主な処理をここで行います。

大抵の場合、こいつでスペックが決まります。 で、メモリ8GBとすると使用用途にわけ以下のようになります。

動画編集・デザイン等:Intel Core i5 i7 サーバー:Intel Core i7 Xeon ゲーム:Intel i5 i7 軽くゲーム:Intel i5 i7 Atom ネット見るだけ:Intel Atom

まぁ、この程度です。

とくにXeonは高値なので、本当にサーバーを動かす企業とかそういう方が使うCPUだと思います。 まぁ、i7があれば並大抵なものは動きます。

RAM

メモリです。これも使用用途によりますが、こいつは二つにしかわけません。メモリは人でゆうと短期記憶能力で、SSDやHDDに書き込む前に、作業しやすいように一旦この中にデータを入れて保存する。そういうやつです。

正直、SSD CPU RAMの三つで大体のスペックが決まるのですが、RAMは増やしたりするのが簡単なので後々増やすことも視野に入れて。

動画編集・デザイン・ゲーム 16GBは欲しい ネット 4GBは欲しい

32GB入らないと思いますが、ハードな編集やハードなゲームするときはいると思います。

容量

容量は、わかってない人がいるかもなので説明すると、SSDがソリットステートドライブの略で、HDDはハードディスクドライブの略です。

SSDは書き込みと読み込みが早いので、私の場合、SSDにソフトウェアを入れて、データをHDDに保存している感じです。

まぁこれも、

動画編集・画像編集・ハードゲーム:SSD+HDD オンラインハードゲーム:SSD ネット見るだけ:HDD

ですね。

OS

これは大きく、開発をするかしないかで決めます。

正直、WindowsMacLinuxかなのであまり気にすることはないです。

動画編集・画像編集・デザイン:WindowsのPro macOS 開発者:Windows Pro macOS Linux ネット見るだけ:Windows ChromeOS ゲーマー:Windows Pro

まぁ、こんな感じ。 正直、OSはChromeOS以外Windowsが動くようになってるし、Windowsでほとんどのことができるので私はこれでいいかと。