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iPhoneは1年を目処に性能が落ち始める Appleが公式に認める Geekbenchの公表受けて

錦です。

Geekbenchが、AppleiOS更新によってiPhoneの性能が落としているということを発表して以来、騒ぎになっていたこの問題。Appleが公式にこれらの事実を認めました。

最高のユーザー体験を提供するため

Appleはこの問題を認めるとともに「最高のユーザー体験を提供するため」と発表しました。

どういうことだよ!

こう思われる方も多いと思います。私も思いました。しかし、どういう事なのでしょうか。どういう意図で、故意に性能を落としていたのでしょうか

問題はバッテリー

Appleは、いくつかのメディアにこのように公言しています。

私たちの目標は顧客に最高の体験を提供することです。これには全体的な性能向上や端末の寿命を延ばすことも含まれます。リチウムイオンバッテリーは、寒い状況下でピーク電流を流せなくなったり、繰り返し使うことで最大容量まで充電できなくなったりします。このせいで、電子部品を保護するために予期しないシャットダウンがもたらされ得るのです。



昨年、前述の状態になったiPhone 6、iPhone 6s、iPhone SEで、瞬間的な電力消費を緩和して端末が予期せぬシャットダウンを起こすのを予防する機能をリリースしました。私たちは今、この予防機能の対象をiOS 11.2でiPhone 7まで広げました。そして、今後も他の端末を対象に加える予定です。

端末においての強制シャットダウンの予防は必要です。これが問題になることもありました。最近では12/2問題ですよね。

そして、バッテリーの寿命。バッテリーはシステム全てにおいて重要な役割を果たしているため、これが壊れるのは怖いことです。

ならば、iPhoneのバッテリー交換をもっと楽にしてよ!

こう思います。

Appleは正規プロバイダや、AppleStoreなどでないと、サポートを受けてiPhoneを修理することはできません。

他のAndroid端末と違い、その内部の改造が制限されまくりです。また、バッテリー交換には普通のスマホより高額なお金がかかります。そして、Appleに送らなければならない期間の代替機はなし。

Appleの保守商売にはうんざり

私自体、MaciPhoneやと、Apple製品がまったく嫌いな訳ではありません。むしろ尊敬して感謝している所存です。しかし、今回の発表はファンをうんざりさせる要因の一つになりかねません。

そして、毎年iPhoneを買い換えるというわけではなく、私の場合3-4年に1回買い換える程度なのでこういう話はあまり好むユーザーはいません。

そして何より、iPhoneの保守商売はきつい。内部ソフトウェア、ハードウェア。共にAppleのみ占有権を持つ設計になっています。iPhoneにSDスロットがデフォルトで付いていないのは、iPhoneのストレージを増やしてAppleが儲けるためだという噂もあります。

Appleは何を求め、何を目指しているのでしょうか。