錦です。
Microsofttは本日、Mac向けのMicrosoftt 365とOffice 2019の各アプリをアップデートし、Apple M1チップ搭載Macにネイティブ対応しました。
Office 2019のバージョンはv16.44となっています。まず、Office 2019では、Word・Excel・PowerPointe・OneNote。OutlookがUniversal Binary版としてApple M1チップにネイティブ対応。Microsoftt 365では各種アプリでApple M1にネイティブ対応しています。
また、このバージョンから、OutlookがiCloudアカウントのサポートが追加されるなどの変更点があります。
Source:9To5Mac