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錦です。

Appleは、3月8日の午前10時（日本時間9日午前3時）からスペシャルイベント「Peek performance.」を開催することを発表しました。

春のイベント

なんか最近春のイベントも恒例化してきましたね。2020年あったっけ。

というか、いつも3月末とか4月にやるもんだからまだヘーキだと思ってたけど、ぎりぎりサマータイムはじまってなくて、イベント開始時間はWWDCやiPhone発表イベントより一時間遅い深夜3時から。みんな夜ふかしの準備は大丈夫ですか！

登場すると予想されている製品

登場すると予想されている製品ですが、イベントを楽しみしている人もいらっしゃると思うので隠します。見たい方は以下の文章をタップしてお楽しみください。

登場が予想される製品はここをタップ

iPhone SE 5Gが登場すると見られます。おそらく前世代のiPhone SE（iPhone 8デザイン）を踏襲しながらチップをiPhone 13のApple A15に置き換え、5Gに対応させるとみられます。

最新の情報では、現行のiPhone SEがそのまま販売を続け、299ドル（約3万円）で登場するとも言われています。

iPad Airの第5世代も登場すると見られています。

iPad Airではセルラーモデルの5G対応や、前面カメラのセンターフレーム対応などが行われると見られています。筐体はそのままでマイナーチェンジになる見込みです。

13インチMacBook Proがこのイベントで登場すると言われています。最新の情報では、ノッチデザインで14インチモデルをやや小型にしたモデルになるという情報もあります（依然として現行とデザインを共有するマイナーチェンジというリークも散見されるが）。

チップは第2世代のApple Mチップ「Apple M2」になるとも言われています。

Mac miniが登場する確率はやや低めですが、登場する可能性があります。まだIntel CPUからApple Siliconに置き換えられていない上位Mac miniがM1 Proに置き換えられてフルモデルチェンジになると言われています。