錦です。
4日、Apple 心斎橋に行ったのでその感染対策の部分についてこの記事を書きます。
そもそも入店できる?
Appleはコロナ全盛期より臨時休業、その後も比較的厳しめな感染対策を行っていました。一時はGenius Barなど限られた部分しかオープンにはならない時期もありました。
現在は、その制限は緩和されており、入店自体はすることは可能です。
予約はいる?
予約ですが、コロナ以前からの状態であれば、修理の予約などは基本的には必要で、それは今になっても変わりません(予約なくても行けたのかな)。ただ、予約なく入店することも可能でした。
今回、私がApple 心斎橋に出向いた理由は、MacBook Airの下見と、新型iPad mini・新型MacBook Proの現物を見るためです。予約はしていませんが、スタッフの方に「購入予定のものがあるので、現物を見にきた」と話すと中に入れてもらえました。
Appleのスタッフってホント親切・・・。
入店制限は?
入店制限自体はまだ実施されているようで、私も店外で数分並びました。平日の昼間だからすいているかと思いましたが、普通に店内は混んでいました。予約の方が優先的に入店できるのかはわかりませんが、予約の有無は確認されました。実際、Genius Barに用事がある方は先には入れてたのかもしれません。
消毒など
消毒などは徹底的に行われている様子でした。実物が展示されているスペースには、すべてのデスク・展示台にアルコール消毒用のスプレーや、消毒液をしみこませて展示品を拭いて消毒することができるガーゼが備え付けられており、スタッフの方も店内の清掃に力を入れられている様子でした。
結論
- 予約はなくても入れる
- 入店制限自体はあるが、数分待てば入れる(平日昼)
- 消毒は徹底されている
こんな感じですかね。これは、Apple心斎橋の話ですが、Apple直営は大体こんな感じだと思います。修理などの場合は基本的に予約してから出向くことを強くお勧めします。