Nishiki-Hub

国内外のPC/PCパーツ/スマホ/Appleなどの最新情報を取り上げています

Apple、新型「iPad Pro」を発表 ~ タンデムOLEDの採用や「Apple M4」の採用による大型アップデート

3行まとめ

Appleは、新型「iPad Pro」を発表しました。

iPad Pro

iPad Pro

iPad Proは、2018年モデル以来の大型アップデートとなっています。

画面サイズ展開が若干変わり、11インチと13インチになっています。では、進化した点を見ていきましょう。

ディスプレイ

ディスプレイは今回大きく変わり、LCDあるいはミニLEDから、OLEDに変わりました。iPad ProのOLEDは、2枚のOLEDパネルを組み合わせて輝度を高めるタンデムOLEDを採用しています。新しいディスプレイのブランドには「Ultra Retina XDRディスプレイ」と名付けられています。

これによって、通常時最大1,000ニト、HDR時1,600ニトとなります。

仕様を見ていきます。解像度が11インチが2,420 x 1,668ピクセル、13インチが2,752 x 2,064ピクセル、リフレッシュレートは10~120Hzの可変となっています。また、OLEDの採用により、コントラスト比は2,000,000:1となっています。

また、1TBと2TBのモデルでは、ナノレベルでディスプレイのガラスに加工を施して映り込みを減らすNano-textureガラスのオプションが搭載されています。

Apple Pencilのホバー表示にも対応しています。

プロセッサ

プロセッサにはApple M4を搭載しています。

Apple、「Apple M4」を正式発表 ~ 38 TOPSのNeural Engineと10コアCPUを搭載 - Nishiki-Hub

筐体

iPad Proは、LCDのからOLEDに変わったことによりディスプレイ部分が薄型化しました。これもあり、11インチで5.3mm、13インチで5.1mmという薄さを実現しています。13インチモデルは、これまでのApple製品史上、最も薄い製品であるとしています。

また、重量も軽く11インチモデルでは444g、13インチモデルでは579gとなっています。

カメラ

カメラは、超広角カメラが廃止され、単眼カメラとなっています。

フラッシュがアダプティブTrue Toneフラッシュとなっており、ドキュメントのスキャンがこれまでよりも良くなるとしています。

また、AIを活用することで、影が映り込んだ際には即座にフラッシュを焚いて取り直すという機能も搭載されています。

インカメラもiPad Airや第10世代iPadと同様に、横向き時に上になるように移動しています。

インターフェイス

USB-CとSmartconnectorが存在し、USB-CポートはThunderbolt 3とUSB4に対応しています。

ワイヤレスでは、Wi-Fi 6EとBluetooth 5.4に対応しています。

Cellularモデルでは、物理SIMトレイが廃され、eSIMのみになっています。

発売と価格

価格は11インチモデルが168,800円、13インチモデルが218,800円となっています。

予約はすでに開始されており、発売は5月15日となっています。

関連リンク