Linux 6.8、Nintendo Switch Online限定のファミコンコントローラをサポート


Linux 6.8にて、任天堂が発売しているNintendo Switch Online限定のコントローラをサポートする変更が予定されていることがわかりました。

Nintendo Switch Online限定のコントローラ

任天堂は、Joy-Conや、Proコントローラの他に、Nintendo Switch Online加入者限定でで、「NINTENDO 64 コントローラ」「セガ メガドライブ ファイティングパッド 6B」「スーパーファミコン コントローラ」「ファミリーコンピュータ コントローラ」が提供されています。

Joy-conとProコントローラはすでにLinux 5.16にてサポートされています*1が、Nintendo Switch Online限定のコントローラについては正式なサポートはしていませんでした。

それがLinux 6.8のキューにサポートが追加された模様です*2*3

This adds support for the nintendo switch online controllers which include the SNES, Genesis, and N64 Controllers.

As each nso controller only implements a subset of what a pro controller can do. Each of these 'features' were broken up in to seperate functions which include right stick, left stick, imu, and dpad and depending on the controller type that it is, it will call the supported functions appropriately.

Each controller now has a struct which maps the bit within the hid in report to a button.

The name given to the device now comes directly from the hid device name rather than looking up a predefined string.


Linux 6.8

現在最新のカーネルはLinux 6.6で、年末年始のどこかのタイミングでLinux 6.7が正式リリースされる見込みです。Linux 6.7がリリースされれば年末ならどうなるかわかりませんが、まもなくLinux 6.8のマージウィンドウが開かれ実際に機能が追加されていきます。

Linux 6.8は初春頃に正式リリースになる見込みです。