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M3 MacBook AirではNAND構成がM1の頃に戻る 〜 M2モデルより高速化

3行まとめ

Appleは先日、「Apple M3」搭載のMacBook Airを発売しましたが、MacRumorsによると、MaxTechによって早くも分解されNAND構成がM2世代から変更されM1世代と同じ構成に戻っていることがわかりました。

MacのNAND構成

MacBook Airのストレージの最小構成は256GBですが、この256GBの構成はM1世代とM2世代でことなっています。

M1では128GB NANDが2枚で構成されていましたが、M2では256GB NANDが1枚のみで構成されています。この影響で、256GBモデルに限ってM2 MacBook AirはM1 MacBook Airと比較してストレージ速度が大幅に低下するという状態になっています。

M3 MacBook Airではこの構成がM1同様に128GB x 2に戻りました。当初、M2で構成が変更された理由として、128GB NANDの入手が困難であったためという予想がありましたが、改善したのでしょうか(実際iPhone向けでは確保できているので、実は別の理由があったりして・・・)。

MaxTechによるベンチマークによると、ストレージ速度はM2モデルがリード1,576 MB/s・ライト1,584 MB/s、M3モデルがリード2,880 MB/s ライト2,108 MB/sとなっており、総じてM3モデルのほうが高速となっています。M1モデルも似たような性能です。

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